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めげるなよ 
夜、いつものように息子の水筒を洗っていたら、ぽとっと何かが落ちた。
何かなと思って見たら、消しゴム。
あれ、娘がいたずらで入れたのかな?と一瞬思ったけど、そのはずはない。
それで息子に聞いてみると、それはクラスメートが入れた、と。
「!!」と若干のショックを隠しながら、ちょっと深く聞いてみると、そのクラスメートの子は時々息子の水筒を投げたり、ランチの時配給される牛乳パックに「物」(何か、というのは分からなかった)を入れるらしい。
そのことをさして気にしていない風に淡々と話す息子を見て、何だか涙が出そうになった。

確かにまだ一年生。ほとんどの子がまだ6歳で、いじめるというよりもおもしろ半分の気持ちでこういうことをする子も結構いるのかもしれない。学校はフランス語の学校なので、授業はフランス語で行われるが休み時間などの子供同士の会話は英語。息子は日本語がメインで、英語は9月よりも上達したとはいえ、まだ同年代の子ほどぺらぺら何でも思ったことを話せるわけではない。それに加え、性格がおとなしいので「英語ができなくておとなしい」となると、何かをされる格好のターゲットになる。それは私が一番心配していたことだ。

ただこの年齢の子供たちはまだどこまでが許容範囲なのかをしっかり把握していない。
だからそのクラスメートの子を悪い子だと決め付けることに気がひける。
そして息子にはやめてほしいこと、嫌なことはきちんと相手に言おう、と話した。実はすごく勇気のいることだと思う。でも息子は表向きはおとなしくても、芯は両親に似てかなり強いと思う。その強さを信じて、こういうことにめげずに前進していって欲しい。

娘と嬉しそうにはしゃいで遊ぶ息子を見て、正直ほっとした。
嫌な思いをしたかもしれないけど、そんなことに構っていられないほど楽しい時間の方が上回っているのだろう。
先生には一応報告のメールを出したが、親もあまり神経質になってはいけないのかもしれない(もちろん学校での様子を把握しておくことは大事だけど)。波にもまれて子供も成長するのだろうから。
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